2016年7月27日水曜日

生きることと愛すること を読みました。

2016/7/27 読了
W・エヴァレット 著
菅沼りよ 訳
昭和53年4月20日 第1刷発行
講談社

図書館で、ふと目にとまった本

愛すること、愛されること、自分を与える愛、愛の反対、恋愛、親子の愛、神の愛、愛と美

などのカテゴリで展開されている。

死ぬときは1人だからこそ、それまでの間、歪まないで正しく愛したい。

不安やストレスで疲れて絡まっている思考をほぐして、愛することの美しさを思い出すために読む本。

普遍的な言葉遣いだから、とばし読みすると目が何も拾えずに、ページだけ
めくってしまうので、とばさずに読むためちょっと時間がかかる。
興味のあるカテゴリだけ読むのも手。


引用

“大部分の人びとは、愛に必要なのは正しい対象を見出すことだけだということを信じている。この態度は、絵を描きたいときには、技術を学ぶかわりに、正しい対象を得なければならない、そしてそれを見いだしさえすれば
美しく描けるだろうと主張する人にくらべることができる。もしも私が、真にひとりの人を愛するならば、私はすべての人を愛し、世界を愛し、生命を愛するのである。”

もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。 を読みました。

2016/7/27 早朝読了
松浦弥太郎 著 講談社+α文庫 
2016/3/17第1刷発行
暮らしの手帖編集長の松浦さんを以前から知っていたけど、クックパッドの一社員に転職したというのは知らなかった。
それはまさに、50歳の松浦さんの心の中に25歳の松浦さんがいるかのような情熱的選択。

日々丁寧に生きることとで幸せや未来をつくる良循環について、書いてある本。

松浦さんは「正直、親切、笑顔、今日もていねいに」を芯に生きているそうだ。
芯のある生き方をするのは、基本の基なんだよね。
(どうして忘れちゃうんだろう)

その中でもいまから実践したい項

「なんでもベスト10」リストづくり
自分の価値観を確認するため
情報を整理して必要なもの考えるため


「やりたくないことはなにか?」
自分の美意識から反することをしないこと
芯、美意識のある生き方を選択していくために


「貪欲に本を読む」
読むべき本、映画、アート、音楽
その対象は自分で調べて決めるべき
なんでもベスト10が活きてくるはず
美しいものを知る


「もし経営者だったら?」
すでに個人事業主だけど、もっと大きな範囲で、
もし自分が総理大臣だったら?どんな日本にしたいか。
この国に生きてるひと、身の回りの幸せを考えること


「自分の価値はなにか?」
最後はそこに集約される
自分が八百屋に並んでるリンゴの一つだとしたら、どうやって自分を買ってもらうのか?の意識



朝、目が覚めて毛布の中で読むには文庫本サイズが一番だ。
昨晩、この本を書店で購入し、夜読み目覚めたらまたそのまま読み進め、読み終わってしまった。
すっと入りやすい本。

2016年7月20日水曜日

巨人たちの本棚 偉大な経営者はこんな本を読んでいた を読みました。

2016/7/20 読了
久我勝利 著
光文社 2012/2/20初版一刷発行

・井深 大
・土光 敏夫
・松永 安左ェ門
・豊田 佐吉・喜一郎
・渋沢 栄一
・安田 善次郎
・大倉 喜八郎
・岩崎 弥太郎

上記、偉大な経営者の読んでいた本をその人の歴史でいつ読んでいたのかを合わせて紹介してくれる。

正直、一人も何をしたのか知らない。
読んでいた本もかなり古い本で、漢文などもちらほら。
読んでみたいなって思えず。

漱石や論語は頻出したので、やはり抑えるポイントだ。

偉大な経営者がなにをしていたのか、無知な私はそこから調べてもいいかもしれない。


ヤバい日本経済 を読みました。

2016/7/20 読了
ヤバい日本経済 常識を疑え!金融・経済、本当の話
山口正洋、山崎元、吉崎達彦
東洋経済新報社 2014/8/14発行

2014年に話題になっていた時事問題などについて対談、お話ししている内容。
三者三様の論理があり、その論理をもつまでにどういった道を、どういった内容を勉強していったんだろう。と、知識の積み重ねを感じる。

世界や日本の経済や政治の雰囲気を把握しながら、相互関係がどう影響するかを脳内シュミレーションすることができたら、どんな日常になるんだろう。
知識人になることに憧れつつも、その知識は私の生きる日々にどう活かせるんだろう。と考える。

人生は缶切りと缶のようだと、どこかで読んだ。
私は缶を開けたいのに缶切りが無い。缶切りは缶の中に入っているんだ。といった内容だったかと思う。

山崎さん、吉崎さんの他の著書も読みたい。

2016年7月16日土曜日

幸福論 アラン著・村井章子訳 を読みました。

2016/7/16
2014年7月14日 第一版第一刷
発行 日経BP社

4cm厚みがある、B5くらいの本
こういうタイプの本は携帯し難く、購入しようと思えない。
しかし、内容はさすが、人生に良く作用する言葉がたくさん載っている。

怒りの発作も咳の発作もたいして変わらない
自分には自分以外の敵はほとんどいない
自分の手の届かないところまで考えないほうがいい

ぱっと開いたページにかかれているこのような言葉は、どんな時でも「あぁ」とすんなり染みてくる
日常は情報を受け取る私の頭の中で展開されていて、ぐるぐる、都合のよいように悪いように作り変えて一喜一憂している
そういう雑念にまみれないように、おきたことはありのままで受け流せれるよう、鍛錬していくのが歳をとるということかもしれない
生きるのがどんどん楽になるように

自宅に書棚があったら、並べて置くのもいいのかもしれないけれど、
自宅にいるときに本って基本読まない(作業ばかりしてしまう)
コレクションになりそうな本


最後に、著者略歴(巻末一部引用)
アラン Alain
1868-1951 フランスの哲学者。本名はエミール=オーギュスト・シャルティエ。
ルーアン滞在中に地元新聞に週一回、日々の出来事についての考察(プロポ)を掲載。
この短文形式がアランの思想を表現するものとなり、フランス散文の傑作と評されている。
著書に「諸芸術の体系」「マルス 裁かれた戦争」「定義集」「プロポ」など。

2016年7月11日月曜日

仕事の速い人は150字で資料を作り3分でプレゼンする。を読みました。

2016/7/11
「仕事の速い人は150字で資料を作り3分でプレゼンする。」著 坂口 孝則
2015年4月11日第一刷発行 幻冬舎

気になっていた著者の本。
文章が読みやすくて、さらりと読み終わる。
ビジネス資料の作り方の概要、だれにどんな提案をどのように何で伝えるのか。
簡潔に美しく見せるには、といった具体的な例も載っている。

資料をつくるときやメールを送るときは、「見る人がわかりやすいか、時間がない時でも理解しやすいか」は、以前から頭にあり気を付けていた。
しかし、この本を読んだことで、具体的に気を付けるべきポイントを見ることができた。

実際わたしは、この本に書いてあるノウハウを端から端まで使うほどのビジネス資料をつくることはないだろう。(その場合はこの本を辞書のように引く必要があるだろう)

ただ、一流を知ることで、エッセンスとして自分の論理的思考が育つ。
著者のほかの本も読んでみよう。

2016年7月8日金曜日

FREEフリー<無料>からお金を生み出す新戦略を読みました。

2016/7/8

クリス・アンダーソン著 2009/11/21出版
高橋則明 訳

「何もないところからビジネスを練るには」の例が載ってるかと思って読んでしまったので、期待はずれだった。
「フリーでお客さんを集めて、利益をとるには」の成功例がたくさん載っていました。
2009年に読んでいたなら、なるほど、と思ったはずだ。
2016年になって読んでも、だいたい認知しているような例ばかりだった。
ビジネス初心者にはまだまだ知らない言葉があるので、言葉集めになった。
文章は読みやすくて、厚い本だけれど半日もあれば読める。

販売当初に読みたかった本。